2011年10月21日

前提知識を積み上げる。


過去の本試験問題(過去問)で、早く解いて高得点を上げるために、前提となる知識を積み上げていくのが、いまの課題である。

過去問を解き終えるだけでも時間がかかるのに、さらに問われている知識を整理するとなると、時間が足りなくなりそうなので、過去問を解くよりも先に、前提知識の積み上げを目標にしている。

その教材として、「択一クライマックス総整理」の講座で配布された問題集を使用している。ページの左側に過去問から抜粋した一問一答があり、右側のページで、文字通り、その過去問で問われている知識の整理と(簡単な)解説がある、という構成になっている。

これまで、問題を解いて、解説を読み、条文を引く、という一連の作業を、例えば、民事訴訟法では、6回繰り返した。

いまのところ、効果としては、やはり、繰り返しているので、問われている知識への理解が深まっていっているという感覚がある(知識と知識がつながっていくような、気づきもある)。そして、当たり前ではあるが、問題が解けるので、やる気につながる。


その一方で、会社法では、(背伸びをしすぎたけれども) 『 直前チェック 』 のおかげで、前提知識は積み上がっていきつつあると思う。「択一クライマックス総整理」を活用しながら、そう実感した。


問題は、民法である。

なかなか、先に進まない。記述対策や、民訴と会社法を優先しすぎているせいもあると思うが、いつも、始めるのは、その日の終わりである。後回しにするクセが付いてしまっているかもしれない。

言うまでもなく、民法は毎年20問、出題される重要科目なので(対策に時間が取られるので)、ここを一日も早く乗り越えられれば、自信につながるだろう。

明日から、一日の始めに取りかかる。

逃げない!


posted by マヨ at 23:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

過去問中心の学習について。

伊藤塾ネットのつぶやきを読んで、次のような感想を持ちました。




私自身、今年は大失敗をして、もう合格できないと考えていましたので、思わず、「来年まで」の文字に反応してしまいました。ただ、それでも、直前期は、七転び八起きするぐらいに考え抜いて(対策をして)、日本一の受験生になろうと思っています。その考え方を貫いて、未来を勝ち取るつもりでいます。

という具合に、そう力んだところで、合格するかどうかとは別問題なのですが……(個人的なことで失礼しました)。


本題に入ります。

時々、ふと、司法書士の受験生は全員、過去問を解くのにかかわらず、合格する人としない人に分かれるのはどうしてだろうか、と疑問に思うことがあります(これは、短期合格ができるかどうかにも関係します)。

ひとつ言えることは、過去問を中心にした学習をしていないからではないか、ということです。

司法書士の受験生なら、「テキスト・過去問・条文」の大切さは、何度も聞かされたでしょう。私は、この意味を、それぞれ同じ分量で学習する、というようには、とらえませんでした。

過去問を中心にして、過去問→テキスト、過去問→条文、という具合に学習すると理解しました(理解するようになりました)。10段階で表示しますと、テキスト(1)・過去問(7)・条文(2)ぐらいの割合で学習してきました。

これまで何度か、条文の素読みをしたほうがいいのではないかと考えて、何度か試してみたことがあります。ところが、時間の制約を考慮すると、条文を順番に読んでいくよりは、過去問の演習(過去問→条文)を優先したほうが効率的だという考えに気づかされました。

条文の素読みをして過去問が解けるようになるまでには、何度も読み返さないと条文の知識が定着しないことが分かったからです。

それから、知識があることと、過去問が解けることは別問題だと思いました。過去問は様々な角度から問われますので、自分が持っている知識を問題に結びつけるには、できるだけ多く問題を解いて、練習する必要があると考えたからです。

重要とされる「制度の趣旨と手続きの理解」も、問題演習にこだわってきたおかげで、多少なりとも身に付いたと思っています。

ただ、過去問の知識が定着した後、時間があれば、素読みをするというのは効果的だと思いました。

そして、もうひとつ、関心があるのは、では、なぜ過去問を中心とした学習ができないのか、という点です。この発想は、私の手には余りますので、残念ながら、今回は触れられません。

最後に、まだ合格してませんので、偉そうなことは言えません。合格体験記を読んでの私の方法であり、自分なりに学習を続けてきた経験から申し上げただけですので、説得力は持ち得ないと考えています。

それでも言いたいと思いました。学習方法は人それぞれであっても、絶対に外してはいけないポイントがある、と信じているからです。


(※)憲法と会社法、商業登記法、そして記述は、過去問だけでは足りないと思います。別の対策が必要です。

posted by マヨ at 06:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

5分振り返り、30分総まとめ。

先週から、5分間の振り返り、30分間の総まとめを始めたけれども、なかなか続かない。

5分間の振り返りは、学習単位や区切りごとに、いま学習したことを5分間で振り返るということなので、こちらは、それなりに実行できている。

ところが、30分間の総まとめは、その「5分振り返り」を、寝る前の30分間でまとめるという試みなので、結構、難しい。だから、続かない原因にもなっている。

絞り込みと、記憶の定着を目的とした、新たな工夫なので、地道に続けていきたい。

posted by マヨ at 23:11| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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